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乳粥(ちちがゆ) [社会]

2600年前の話、釈尊(お釈迦さま)とある農夫との禅問答の結果、感銘を受けた農夫が托鉢に訪れた釈尊に「っ乳粥(ちちがゆ)」(お米を牛乳と塩で煮込む)をボウル一杯差し出したという話を聞いた。


この乳粥を試してみたくなった。


土鍋で一晩水に漬けた玄米(1合)と牛乳の替わりに豆乳を250ml、塩小さじ1杯で煮込んでみた。


結果は・・・毎日玄米が食べたくて仕方無い私も、微妙な味で考えさせられた。


「お釈迦さまはこのようなものを食べて幸せを感じていたのか?!」・・・と。完食できなかった。


てか、お前の料理がまずいだけなのでは?と言われるかもしれない。まずは牛の乳では無い点。


しかし、味としては遠からず近いものではないだろうか?


現代の科学や技術でいかに美味しいお米や料理を食べさせていただいていることに、改めて氣付かされた。


食だけに関しても、私たちは素晴らしい時代に生きているのは間違いない。


技術の進歩に感謝しながら、生きていきたいものだ。


今度は圧力鍋で同じ原料で再度チャレンジしてみようと思います!(またご報告します!)

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偶然にも不思議な味「もち米玄米カレー」 [社会]

皆さんが食べているお米は品種はいろいろとあるが「うるち米」という分類である。


もう一つある分類が「もち米」という分類である。


今回間違って玄米を炊くのに「もち米」の玄米を炊いてしまった。なんかおかしいなぁ・・・と感じながらも、いつもの様にカレーである。私の場合ほぼ毎日カレーなのである(笑)。イチローではないが(小学生のイチローは毎日カレーで有名だが、メジャーのイチローもお昼は今でもカレーらしいですよ!)それだけカレーと玄米の組合せは最高なのに気付いたからであるが。ココイチの社長へのはがき(店内に置いてあるアンケートハガキ)にも書いたが未だ採用されていない、以前同じく書いた「スープカレー」は採用されたみたいだが(笑)。それだけ玄米を供給するのは難しいのである。


「もち米」は本来餅になるために存在するので玄米では無く、精米して・・・白くしてお餅になる。なので供給されているのは精米後の「もち米」しか見たことがないだろう。


しかし、農家では保存の効く玄米としてもち米を持っている。そこでいつもの「うるち米」の玄米と「もち米」の玄米を間違えて炊いてしまった。しかし、発明とか発見というのはこんな何かの間違いや偶然で見つかるものだ。


「もち米玄米カレー」が非常に相性がいいのだ!


もちもち感たっぷりのもち米とカレーが絶妙な組合せである。辛口カレー味も、もち米の甘みが出て、中辛になってしまうのが難点だが(笑)。


ただ残念なのは、もち米は需要が正月用の「餅」に限られるため、そんなに作っていない。だから高いし「茶色いもち米」は需要がないため流通していない。なので、農家かお米屋さんにしか置いていないので、これをご覧になられる方が「じゃぁ!私も、もち米玄米カレーを試してみたい!」と思っても味わえないのが残念である。これは米農家の特権と言わせてもらおう。


これは私的には「いける!」というのも人間の健康には「精米した白米」ではなく→「玄米」しかも→「雑穀米」がいい→「もち米」を「精白米」に替えて常食にするのは贅沢だが、腹持ちもいいので食べすぎ防止にもなり、もってこいで良いというのは聞いた話である。


これならば「もち米玄米カレー」もいけるのではないだろうか?


来年は休耕田(作っていない田んぼ)をもち米作りにするぐらい画期的なことかもしれない。


先月娘からもらった誕生プレゼントにカレー皿とカレー用スプーンに感動して嬉しくって毎日使っているが、この開発に残り少ないもち米だが精一杯試験用に使わせてもらうことにします。娘よ!ありがとう!

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映画「キツツキと雨」 [映画]

沖田修一監督作品「キツツキと雨」を観た。

キツツキと雨 通常版 [DVD]

キツツキと雨 通常版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: DVD

今まで氣にはなっていたが、コメディ映画という分類にあまり興味が無かったが、「モヒカン故郷に帰る」や「南極料理人」の世界が非常に面白く、評価の高い作品でもあり、監督繋がりで観ることになった。


主役はジャケットにある田舎の木こりの役所広司と気弱な映画監督 小栗旬という有名俳優のみかと思いきや、山崎努や伊武雅刀他実力俳優が脇を固めている。ゲラゲラと笑うことは無いが「クスクス」とか「ニヤニヤ」といった笑いが散りばめられている。今まで私が借りなかったのは「はぁ?ゾンビ映画?」という理由だけなのだが、そのゾンビ映画が役所広司はじめ、舞台となる村全体を変えることとなるし、製作するスタッフから俳優まで、最後は監督までも変えてしまう!という恐るべし想定外の展開なのである。


これぞ!日本映画!これぞ沖田修一の世界!とでも言うべきなのかもしれない。エンドロールで流れる星野源の主題歌「フィルム」まで驚かされる。


人間って結構いいもんだなぁ・・・と素朴に感じた不思議な作品でした。



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映画「南極料理人」 [映画]

沖田修一監督作品のコメディ映画「南極料理人」を観た。

南極料理人 [DVD]

南極料理人 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2010/02/22
  • メディア: DVD
沖田修一ワールド全開といったところだろうか?
と、言っても沖田作品は「横道世之介」と「モヒカン故郷に帰る」のみだが、シュールな笑いありの分かる人のみにわかるといったところだろうか。
物語はひょんなことから南極観測隊に加わることとなる海上自衛隊の隊員(料理人)を取り巻く八人のお話。皆究極の単身赴任であり、その中でいかに「食べる」ことの大事さや「食べる」ことに付随するちょっとした問題などが微妙に可笑しいのだ、私も農業というある意味食に関わる仕事に従事しているが、「食べる」ことの「楽しさ」や大事さを気づかせてくれた。気象学者、医師、車両担当、報道担当など約400と数十日、日本に帰れないのだから、食べることや家族との繋がりがいかに大事か。究極の遠距離恋愛の為、彼女に新たな恋人が出来、失恋の失意の中、電話を毎回取り次いでくれた交換手の女性に恋するのも分かる氣がする。そんないろんなスパイスが含まれるのが沖田修一ワールドなのだと・・・「横道世之介」「モヒカン故郷に帰る」の延長線で感じた面白い作品でした!

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映画「モヒカン故郷に帰る」 [映画]

映画「モヒカン故郷に帰る」を観た。
モヒカン故郷に帰る [DVD]

モヒカン故郷に帰る [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD
映画「横道世之介」の監督というだけで(「横道世之介」は超オススメです)借りてみた。

コメディなんだが、スパイスが効いて心があったかくなる不思議な世界観の映画だった。


物語は、東京で売れないデスメタルバンドのボーカル永吉(松田龍平)、名前は矢沢永吉ファンの父(柄本明)が付けた。彼女(前田敦子)が妊娠したのをきっかけに故郷の離れ小島(広島)に二人で帰る。そこにある・・・普通にありそうだが、有り得ないような話で笑わせてくれる。が、親子の絆・嫁姑の良い関係・夫婦になるとは・地元には必要な頑固じじい・親たちの友達との関係・死別とは?いろいろと考え・感じさせてくれる。これこそが沖田修一監督の世界なのだろう。「南極料理人」にも興味が湧いてきました。


俳優つながりで映画を選ぶのもいいが、監督つながりもいいなぁと感じた余韻の残る不思議な映画でした。


ご参考までに、映画.comの取材に答えた前田敦子のインタビューも併せて読むと、沖田修一ワールドが垣間見れます→ http://eiga.com/movie/82074/interview/



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