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物やお金では無い、気持ち [社会]

私は回転寿司ではない、ちゃんとしたお鮨(すし)屋さんというのは、人生で2、3回しか行ったことがない。先輩や上司や親に連れて行ってもらっただけで、自分で行ったことがない。というのも魚の名前も知らないし、頼み方(注文の仕方)も知らないからだ。


聞いた話によると(TVに出演されるような高所得者の人の話)・・・一人1万円程度のお鮨でも人間は満足しないから、次は2万円のお鮨・・・と人間の欲にはキリが無いのだとか。


昨日は、月に一度の娘(高3)との面会日だった。

娘が「百円ショップに行きたい!」というから、何を買うのか見ていたら、編み物のような材料だった。「何か編むの?」と聞くと・・・「御守り」を作ってあげるのだとか。そういえば、娘には相思相愛の同級生(素直に「彼氏」と書けよ!)が居るらしく、その同級生(だから「彼氏」でしょ!?)は硬式野球部でこの夏の大会が、甲子園の切符を賭けた最後の大会になるから、その為だな・・・と想像できた。

私たちが学生の頃は「百円ショップ」なるものは無く、今では一番安く買えるものの代名詞だが、その百円から生み出される「御守り」は、何と高価な価値を生むことだろう。まさに「プライスレス」である。


子供といっても、高校生だからもう立派な大人であるが・・・子供から、物の高価さやお金の大小では無い、「大切な気持ち」というものを改めて感じさせてもらった。

息子が甲子園を目指していた夏は毎年応援に行っていたが、今年は、そんな娘を大切にしてくれている同級生(だから「彼氏」ね!)とチアリーダーとして応援する娘を応援しに行こうと思っている。


今年も熱い、暑い、篤い(気持ちが深い時はこの漢字らしい)夏がやってくる!


(少し先に楽しみがあると人間がんばれる気がするのは私だけだろうか?)

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