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映画「実写版 INITIAL D(頭文字D)」 [映画]

2005年公開の映画「実写版 INITIAL D(頭文字D)」を観た。

https://www.youtube.com/watch?v=m9ugpvPQsYc

予告編にもある通り、実現不可能とされた漫画をCG無しのスタントで香港のスタッフが新潟県で製作。

ただし、原作の登場人物の設定をかなり変えているのが不満だが、峠の公道バトルを映像として観れるのは価値あり。といっても真似をする訳でも無いし、そんな技量も持ち合わせて無いが・・・。日本人ならコピーする氣も起こらないものを、コピーする中国人の凄さといったところだろうか?

まぁ日本でも当時、漫画はマンガの世界と思わず、本当に対向車も来る可能性がある公道でドリフトしようとする輩も居たということに私自身驚いたのだが・・・。

不満だったのは、主人公のオヤジ:文太は原作では寡黙で威厳のある存在だったのが・・・飲んだくれの女ったらしで息子の前でエロ本を見るスケベオヤジに変更になっているところ。息子の前でエロ本なんか見る日本人オヤジなんか居るか?2005年といえば小泉政権時代、靖国参拝問題などで中国では反日感情真っ只中と考えると、国策としてツマラナイ日本人像を描くとして製作されたとみてもおかしくない。他にも親父の店の金に手を付ける馬鹿息子(原作には無い設定)や援助交際する女子高生(これは原作では微妙なニュアンスで描かれていたが、映画ではクローズアップして描いている)。これを観たら「日本人って、やっぱりアホやなぁ・・・」と信じるかもしれない(笑)。

漫画はマンガ、映画は栄華、TVはテレVisoin・・・あくまでも作られた世界です。

まぁその中で踊らされて楽しみましょう!

※事故には氣をつけましょう!イニシャルDを真似て向こうから突っ込んでくることだって有り得ますから! 


頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: DVD

 


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